cosmixってバンドやってます。うたのマコです。cosmicな日々を紹介できればと思います。現在は1歳半のやんちゃさん育児中のためバンドメンバーは夫ikbと2人です。よろしキュゥ


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アフリカンママ

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妊娠中に三砂ちづるさんの本を読んだ。
「昔の女性はできていた」と「鬼ババ化する女達」という2冊。

そのなかに、アフリカの赤ちゃんはオムツを着けていない。
お母さんがほぼ四六時中だっこしている。でもお母さんが赤ちゃんの排泄物で汚されることはない。
今から排泄しそうだという赤ちゃんからのサインを読み取ったり、もうすぐしそうだという勘でさっと赤ちゃんを横に持って排泄させている。
で、それに失敗することは女としてバカにされるようなことになっている。

というような内容に、ときめいてときめいて仕方なくなって、いろいろ調べていくうちに「おむつなし育児」というのを知った。
これは、できるだけおむつの外に排泄させようという育児法で、おむつを着けていてもいいけど、赤ちゃんから排泄しそうだという何らかのサインを読み取ったり、勘でしそうだなというときに、オマルや洗面器、トイレ、いらない布、それこそおむつ、道のはしっこなどにさせるというのが大筋です。

とりつかれたように色んな本を読んだり、ネットをうろうろしたり、シンポジウムに行ったりして知ったことをいくつかあげます。

○赤ちゃんは生まれてきたときから排泄の感覚を持っているのに(筋力がある状態)、オムツを四六時中着けている。
すると、その中に排泄することになれきってしまうので(筋力が低下した状態)、排泄の感覚がなくなって行き、いわゆる垂れ流し状態になる。

○オムツの中にすることになれてしまったのに、歩けるように、立てるようになったからってトイレトレーニングをはじめるものだから赤ちゃんが混乱してしまいなかなかうまくいかないってパターンが多い。

○オムツっていうのは大人が家の中や衣服その他もろもろを汚されたくないからっていう、大人の立場からの理由でつけているもので赤ちゃんにしてみたら気持ち悪いだけのもの。

○昔は1歳まででオムツが外せていたのに今は紙オムツメーカーの戦略!?で年々アナウンスされるオムツ外しの年齢が上がっていってて今は4歳が平均になっていること、そうなっていく背景に偉い先生方が助言してたりすること。

○紙おむつは排泄の感覚を低下させるので排泄間隔(おしっことおしっこの間)を縮めて垂れ流し状態を作らせやすい。

こういう現行のオムツ事情のマイナス情報のほかに「おむつなし育児」のメリットをいろいろ知った。


すごいやる気になって出産前にオマルを購入した。

そんなこんなで錦時は1ヶ月になるすこし前から朝のウンチや寝起きのおしっこはだいたいオマルでするようになった。

私がしんどい、来客があってかまえない、外出先でトイレに連れて行くのはしんどいなあってときとかは紙オムツに頼っているけど、ほかはやってます。
今はキャッチ率3分の1ぐらい。
しんどそうな印象も持たれるけど、その分布オムツの洗濯が減ってるんだよな、とかオムツ外れるの早いかもなとか思うと結局は同じことなんじゃないかなと。
それに、外出先のトイレでさせるときなんかは秘密ぽっくて楽しい。

と前置きがすごくながくなりました。

おとといCafe Millet であった育児中のママ向けイベント「ママダンサー化計画、なんちゃってアフリカン」に行ってきました。

これはCafe Milletの庭で集まったお母さんと子供みんなで授乳させたりおしっこさせたりしながら、なんちゃってアフリカンダンス を楽しみその後ベジタリアン料理に舌鼓をうつぞ、というもので私が最初にドキドキしたそのものの風景って気がして、すぐに予約したのです。

すごく素敵な場所だった。太鼓奏者が居ないのがざんねんだったけど天気もよかったし本当にみんないい感じで楽しんだ。その後の料理もほんとうにおいしかった。

不思議なことにアフリカンダンスを踊りながら(なんちゃってだけどね。)だといつもよりも錦時がおしっこしそうなときがよくわかった。抱っこ紐から出して庭のはしっこにさせながら、これやこれやー!っていう充足感はすごかったです。

おむつなし育児を通していろいろ自分の体のことも考えていることが増えた。
私はうたうたいなので体が楽器だ。
どきどきする発見いっぱいしたいわあ。
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by cosmixcosmix | 2009-11-28 12:39 | iquz